282件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

平田村議会 2022-12-13 12月13日-02号

なお、村長は村民の代表として選出され、平田村を統括する最責任者としての職責を有し、政策決定予算編成などについて重要な判断を行いながら、執行機関一体的運営を確保しつつ村政の執行に当たっております。 また、職責に基づく職務は多様で広範囲に及び果たすべき役割は極めて重要であり、こうした役割を適切に果たしていく上で、職務職責にふさわしい適正な水準の給料が確保されることは当然必要と思っております。 

郡山市議会 2022-03-07 03月07日-05号

デジタル化は必須ですが、高齢者等がもろもろの手続や相談を諦めてしまわないよう検討いただきたい」、「これまで以上に部署の枠組みを超えた連携も進めてもよいのではないか」、「効率化という観点ではなく、市民との協働などの視点検討模索、また政策決定に至る過程考え方を含め、市の内部、市民に対する説明も重要」等です。 それでは、以下、質問いたします。 

郡山市議会 2021-06-30 06月30日-08号

住民の不安や様々な疑問に対し詳細に説明し、信頼関係を構築して政策決定をしていくことは民主主義政治基本ですから、政府、東京電力は真摯に向き合わなければなりません。県民世論をきちんと受け止め、市民の意を酌み2つの請願を採択し、県内他自治体議会と同様に、郡山市議会として国に意見書を提出することは極めて重要と考えます。 

福島市議会 2021-03-08 令和 3年 3月定例会議-03月08日-03号

現在副市長として約1,900人の一般職を束ねる要職を担っておられますが、柔道から学んだその経験をどう生かされておられるのか、また正義の道理である義、正しいことをするための鍛錬である勇、人の上に立つ条件としての仁、人と共に喜び、泣き合える礼などの道徳観を踏まえ、政策決定の上でのガバナンスについて所見をお聞かせください。  

南相馬市議会 2020-09-07 09月07日-02号

浸水被害対策について    ②令和元年東日本台風被害復旧工事進捗の周知について    ③福祉施設避難対策について 2.南相馬産業振興について  (1)市内企業振興について    ①市内企業への支援について (2)農業振興について    ①収入保険等加入推進について    ②市町村を越えた広域的な高付加価値産地構想について17番小川尚一君 〔改革クラブ〕1.行政経営在り方について  (1)政策決定

南相馬市議会 2019-12-10 12月10日-03号

この日本の対応はWHOから乏しい兆候に基づいた政策決定と名指しで非難されております。残念ながら本市においても積極的に定期接種の推奨をしている立場にございません。一方で実施主体は市ですのでその考えについてお伺いしてまいります。 小項目① ヒトパピローマウイルスワクチン定期予防接種について。平成30年度のワクチン接種者は5人にとどまりました。定期予防接種に対する市の考えをお伺いいたします。

郡山市議会 2019-03-19 03月19日-09号

言うまでもなく、国の基幹統計政府政策決定の基礎となるものであり、これらの統計が正しいものであるかどうかがすべての政策判断前提であり、信頼根拠でもあります。ところが、残念なことに長年の不正を隠し、捏造と言わざるを得ない統計操作でつくり出した2018年の大幅賃金アップは、消費税増税根拠にするためのものではないのかとの疑惑を持たれるなど、真相究明は待ったなしの課題となってしまいました。

塙町議会 2019-03-08 03月08日-03号

これは当時、全国自治会長に就任をされました岐阜県の梶原知事が「国と闘う知事会」というのを掲げまして、地方分権推進する中で、これまでの官僚主権から市民主権市民主権をとるんだといった、そういった転換をして、政策決定プロセスを180度転換することが不可欠だというふうにお考えになられまして、多様な主体との協働住民参加による協働が大事であるというふうにおっしゃられたものでありました。 

南相馬市議会 2019-03-05 03月05日-02号

市の政策決定について                   (1) 国や民業が事業主体事業へのかか                       わりについて                     ① 除去土壌再生利用に係る実証事業に                       ついて                     ② 福島酪農業協同組合事業につい                       

須賀川市議会 2018-12-14 平成30年 12月 総務常任委員会-12月14日-01号

ということで、その後は、これが議決されれば個別事項は規約に基づいて当局が行っていくということは、首長の会議ですか、先ほど示されたように連携推進協議会やそれぞれの幹事会等でやっていくということなので、予算について下りてきたときに議会が関われるというようなことぐらい、あとは条例の変更があったときということなんですが、そもそも国が進めることで、やっぱり地方自治在り方というのは、その地域住民の意思の尊重で、政策決定

白河市議会 2018-09-07 09月07日-03号

重要な政策決定の場においてはなおさらのこと、ほぼ男性社会であったというふうに思っております。 そのような中からの女性を活躍させるということに関しては、男女の別なくではいつまでたってもなかなか進まないというふうに思います。 

棚倉町議会 2017-12-06 12月13日-01号

また、東白衛生組合に関する問題方棚倉町議会で審議する必要がないと全員協議会で発言をされた議員もいますが、東白衛生組合議員は、棚倉住民の皆様にとっても身近な重要な政策決定機能と監視・評価機能を果たすべき議会でもあります。 棚倉町議会からは、松本議長を含め4名の議員棚倉町議会代表として選出されております。